先生方からよくいただくご質問
費用・スピード・役割分担について、お答えします
相続・遺産分割・任意売却・破産管財・成年後見など、権利関係が複雑で標準的な売却では動きにくい不動産を専門にお引き受けしています。売却の出口には市場での仲介と自社買取の二つがあり、案件のご事情に応じて使い分けます。債権者・相続人・近隣への配慮が必要な場合は、周囲に知られない形での売却にも対応いたします。以下では、ご相談から売却までの要点を質問・回答形式で整理してご説明します。
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買取と仲介はどちらの方が良いですか。
「1円でも高く売りたい」のか、「期限までに確実に現金化したい」のか。優先順位によって適した手段が変わります。判断材料を、根拠とともに包み隠さずお示しします。
【仲介】
市場で広く買い手を探し、相場での売却を目指す方法です。手元に残る金額が最も大きくなる可能性がある一方、買い手が決まるまで数ヶ月かかり、その間は内覧対応や売れ残りのリスクを伴います。時間をかけてでも価格を優先したい場合に向きます。
【自社買取】
当社が直接買い取り、取引を早期に確定させる方法です。最短数日で現金化でき、仲介手数料(約3%)は不要、売却後の契約不適合責任(雨漏り等)も免除されます。公開媒体に出さず、近隣・親族・債権者に知られないまま進められるため、相続・任意売却・破産管財など情報管理を要する案件にも適します。買取価格は相場の7〜8割程度が目安です。
【判断に迷う場合】
仲介査定と買取査定を同時にご提示します。二つの数字を並べ、裁判所・相続人・債権者にも説明のつく根拠を添えてご説明しますので、条件を見比べたうえでご判断いただけます。
ご相談は、お問い合わせフォームまたはお電話から承ります。初回は物件の所在地と案件の種類(相続・破産管財・任意売却・成年後見など)をお聞かせいただくだけで結構です。依頼者様のお名前や事件の詳細など、守秘に関わる情報は不要です。概要をいただければ、2営業日以内に「売れるのか」「いくら程度か」「どの出口がありそうか」の見立てをお返しし、そのうえで進めるかどうかを先生にご判断いただけます。